Jポップやロックなどの分野で活躍。レコード会社のディレクターから依頼を受け、その曲を歌う歌手のイメージや声質、リスナー層などを考慮してメロディーを仕上げ、デモテープを作成。こうして作られた曲に、作詞家が歌詞をつけるというケースがほとんどだが、すでにできあがっている歌詞にメロディーをつけるケースも。
1年/20万円前後
音楽系スクールの作曲入門コースに通う場合の目安
"定価1,000円のCDが1万枚プレスされた場合"
作曲家の印税収入 7万5000円〜10万円
メロディーの展開やサビの活かし方などのスキルはほしい。楽譜を理解する力、ピアノやギターなど楽器演奏の技術など、音楽のある程度の素養もあったほうがいい。
音楽が好きで、いろいろな曲のメロディーを覚えるのが早いという人に向きそう。仕事の現場では、レコード会社のディレクターの意図にあったメロディーを作ることが要求されるので、相手のニーズを読みとる力も必要。
レコード会社に売り込んでデビューのきっかけをつかむ人もいるが、プロとしてコンスタントに仕事を得ていくためにも、スクールで基本スキルをしっかり身につけておきたい。
フリーで活動している人がほとんど。音楽出版社などと契約して作曲家活動をしているケースも。作曲家の収入は基本的にはCD発売による印税。音楽出版社、作曲家、作詞家で分配するが、その比率は契約によって異なる。
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